好きな映画ランキング

人生は複雑とは限らない。求めるものを知っていれば。
何をするにも遅すぎる事なんてない。
変わってもいいし、変わらなくてもいい。

どんな事だって望めば叶えられる。
なりたい自分になればいい。
一番好きな映画

人生のきらめき。

ティム・バートン

これもまた素敵な人生。人間の喜び。
他にはない一つの映画ジャンル。

冒険大好き。　今でもワクワクさせてくれる。

マイケルjフォックス

「経験はない、でも自信はあります」チャンスさえもらえればなんだって出来る!青かったあの頃。
あきらめる?
仕事、恋、成功、夢　そう忘れてたのは夢。
泣き言はいけない人生は短い
素直。純粋。軽いノリ。そして笑い!大切な事が全て詰まった大好きな映画
マイケルjフォックス

#宮沢賢治
小学校の時、初めて親友と見に行った映画。

僕たちはいったいどこに行くんだろう。
汽車に乗り、汽車を降りる。
いろんな人。交わる時。
僕はもう少しあの人と話しておけばよかった。

いっぴきのサソリの話が記憶に残る。
作品をここまで映像化できたのは本当にすごい。
自分にとって特別で大切な作品。

ゆったりした時間の流れが忘れてた何か大切なものを思い出させてくれる。優しい笑みがこぼれる素敵な映画。
フィンランド人も日本人も同じ。言葉が通じなくても通じてるのが面白い。

コーヒーのおまじないは、ずっと前に見たこの映画で知ったことを思い出す。
小林聡美の美しさを知れた映画。
#小林聡美

人生に幸せを呼び込むのは簡単。　たった一つこのパスワードを唱えるだけ!

新しく始める事、前に進むことを怖がらないで。どんな事だって無駄じゃないから。

全ての扉は開いている。あとは心を開くだけ。　始まりの言葉はいつも。。

バカで笑えて元気になれる映画!

子供の頃の冒険がこれでもかと詰まっている。
夢あふれる大好きな作品

かわいくて素敵な話。　心を開いていく映画はいい。

好きなウディ・アレンの作品

自分なんて、この世に生まれてこなければよかった。
そう思った主人公が、自分が生まれなかった世界を体験する。
人生は素晴らしい。そう思い出せるよう、時々見返したい映画。
1954年の映画

少年の頃の冒険。

学生の頃、ビデオテープを買って何度も見た。

なんとも言えない、これぞ映画！

たまに見たくなる。 人生のルールを教えてくれる映画。 因果応報。流れに逆らうと転げ落ちていくのは早い。

生まれて始めて映画館で見た映画。
まだ、未知がたくさんあった時代。

時代を映す映画。ワクワクは変わらない

物理や量子力学、まだ科学では解明されてない世界は人類の新しい冒険先

冒険

初代 #原田知世 バージョンがいい。
胸がしめつけられる名作。

最後、ドキッとさせられる

大きなうねりがあれば簡単に全ては奪われてしまう。　人災、天災、時代の大きな波。　ただ運よく今、自分は生かされている。　今あるものは全てもらいもので物も命も誰かが繋いでくれた。　自分の視野が狭くなった時また見たい映画。

とても良い映画を見せてもらった。
みんな自分の足りないものを探し続ける人生をおくっている。未熟で不完全である美しさに気づかずそれを隠して生きることでさらに互いがすれ違う。自分の中に初めからある美しさに気づく頃に人生は終焉を迎える。

この映画を見ていると人生というものは気にしながら生きても、気にしないで生きても、結局同じ道を同じように進んで行くような気がする。

どんなミッションも全て不可能にする男か。笑いこそが最高の武器なのかもしれないな。

30年前。　あの頃はわからなかった。
若さは通り過ぎたけど
今も情熱が欲しい。　間違った方角でもかまわない。　正気じゃない　そんな情熱
やりたい事は?　願いは今もある?
無邪気な子供のように
歳を重ねあらためて見て涙が止まらない。
夢のような時間だった。
素敵な映画をありがとう。

もしも、自分がハンサムに生まれていたら。
自分にとっての大切なもの。見つかるかも。

最高!よかった。
笑い飛ばせばいいってこと。 楽しむのに遠慮はいらないってこと。楽しく 明るく 気にしない。人生はノリ。なんでも楽しんでやらないとソンってことを思い出させてくれる映画。 幸せになれます。

大大大ヒット! 笑い、興奮、正義、葛藤、友情、愛、そして感動。
現実とバーチャルが融合した世界観。きっと未来はこんなふうになる。原作は見てないけど流れる音楽に胸も熱くなりクライマックスには涙がこぼれた。きっとまた何度もみる映画になる。

絶世の美女になれたらどんなに人生は素晴らしいだろう。　頭をぶつけたショックでその夢が叶うのだけど変わったのは外見ではなく思い込みだった。　自信が自分にそしてみんなに魔法をかけていく。最後泣いてしまったよ

人生は何をするかより、自分がどう向き合うか。取り組むか。
どんな事だっていい。それが何だってかまわない。自分が必死になって向き合い取り組み始めるその中に喜びはあるんだって思い出す。
よし!もう一度いこう!って思い起こさせる映画。

一方的に失うことなんてないのかもしれない。
一つが閉じればもう一つの扉が開く。

見始めてすぐに気付いた。素晴らしき哉、人生!をモチーフにした映画だってこと。
「もし、あの時違う道を選んでいたら」　今回は今を満足している主人公がもう一つの人生を垣間見ることに。　
戻る事は出来ないけど、これからは変えて行ける。未来はまだ白紙だから

これぞ映画!
久しぶりに好みの映画に出会えた。20年以上前に初めてCUBEに出会った時のような感覚。
B級映画も数多く見てきたがまだこんな作品が隠れていたか。これだから映画はやめられんのー。
最後ちょっと深いよ〜

さえない男が夢を叶える、笑い、馬鹿馬鹿しさ、そして可愛いヒロインと好きな要素満載。

見終わった後爽やかな風が吹き抜ける。

幸せを望むなら深く考えない。いつでも誰にでも正直にいればいい。　イエスタデイそしてトゥデイ。人生は続くんだから。

いい映画見た

ウディ・アレン

無限にある道の中からそれぞれの道を選んでいく。

人生を描く映画が好きだ。

成功ってなんだろう。

自分の道を喜べる力かな。

振り返る時もあるけれど、喜びは結末ではなく道の中にある事、あった事に気づいたらまた優しく微笑み進んで行ける。

今を楽しみながら。

自分とは何か?

ガリ勉、スポーツバカ、不思議ちゃん、お姫様、チンピラ。　補習で集まった違うタイプの5人が課題に向き合う中で学んでいく。

本当の自分と他人から見た自分。
それぞれの苦悩、大人への抵抗。そしてその裏側にある望み。

かつて若者だった自分も懐かく楽しめた。80年代の青春映画。

うまくいった経験が自分を縛り。正しさが自分を閉じ込めてる。

そんな自分に気づいた男が自分と正反対の男と旅に出る。

最後、受け入れる事を選んだ男が手にしたものは。

来年は拘ってたものを手放し、拒絶していたものを受け入れてみようと思う。沢山笑っていきたい。
好きな映画

#広末涼子